地区整備計画

当社は地区レベルの整備計画を、土地利用、観光、まちづくりに関するものなど、様々な分野で立案を行っています。温井集落再建構想は、温井ダムの建設により、ダムに水没してしまう27戸の集落を別の場所に再建するというものでした。温井ダム対策協議会の会長より、「先祖が開拓し300年続いてきた集落がなくなってしまうので、再建する集落もこの先300年続いていくような集落にしてほしい」、との切なる要望を受け、全戸にヒアリング調査を行いました。このヒアリングにより、集落の生活スタイルを把握し、新たな住宅は、日当りや、谷すじの河川など、自然を利用できるよう、山の稜線に沿って配置し、自然にまもられるまちづくりを行っています。この経験から、効率のみを考慮した計画ではなく、地域の状況、住民の意見を尊重した計画方針は、当社の基本スタンスとなっています。

山口地区土地利用構想図 山口市 2004
黄金町野田線道路改築工事に伴う香山公園周辺地区基本調査 山口市 2000
横川地区マスタープラン 広島政経研究会 1998
千崎地区まちづくり整備計画 小野田市 1997
安田地区地区計画設計 熊毛町 1996
新空港関連施設整備事業地区計画導入検討調査 広島県新空港地域整備事務所 1992
JR岡山駅南口地区土地利用構想の作成 中国電力株式会社 1990
宮浜地区観光基本構想調査 大野町 1989
段原地区建築物集合化基本計画 (協)広島県設計連合 1986
温井集落再建構想 加計町 1983〜1985